インフォメーション
プロフィール
ＨＮ：
ぱくどら
年齢：
37
性別：
女性
誕生日：
1986/12/11
趣味：
野球観戦
自己紹介：
小説家になろうで作者登録しています。
作品一覧
文章構成も文章表現も下手だと思います。。なんとか皆様の心に残るような作品を書くことを目標に頑張っています。
隠れ家のpassは syousetukaninarou
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category:当ブログについて
このブログ、右下にカウンターがあるんですが……よく見てみると……
1000突破しているじゃありませんか！
(ﾉ´▽｀)ﾉすごーい。
ありがとうございます♪
もし、小説の情報がほしくて来た方がいらっしゃったならごめんなさい(；´Д`A
当分更新していないですから、内容もそれらしいことが書けていないです。ですが、もう少し話が溜まりましたら更新する予定です。ご安心を。
1000かぁ。いやぁ嬉しいですねぇ。
くだらないことばかり書いてきたようにも思うのですが……ありがとうございます。
きっと三月に入ったら野球の話題が多くなると思います（笑
これからもよろしくお願いします<(_ _*)>
1000突破しているじゃありませんか！
(ﾉ´▽｀)ﾉすごーい。
ありがとうございます♪
もし、小説の情報がほしくて来た方がいらっしゃったならごめんなさい(；´Д`A
当分更新していないですから、内容もそれらしいことが書けていないです。ですが、もう少し話が溜まりましたら更新する予定です。ご安心を。
1000かぁ。いやぁ嬉しいですねぇ。
くだらないことばかり書いてきたようにも思うのですが……ありがとうございます。
きっと三月に入ったら野球の話題が多くなると思います（笑
これからもよろしくお願いします<(_ _*)>
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COMMENT
無題
１０００アクセスおめでとうございます。
野球ファンですか。
昔は私も嗜みましたが、今は全然ですなー。
デストラーデは、今でも、西武史上最高の助っ人だったと思ってます。うわ、古っ。年がばれます。
さ、るうねのおすすめ本紹介コーナーです。いつか、このブログの乗っ取りを目指してます。
ジャンルは前に言った通り「コメディ」。
といっても、純粋なコメディではなく、個人的にコメディ要素が強いと思う作品を紹介いたします。
この作品はコメディじゃねぇと思われましたら……特に思いつかないな。じゃあ、苦情をぱくどらさん宛てに（鬼か）。
まあ、冗談はこのくらいにして、紹介の方を。つか、毎回、前置きが長すぎるぞ、と。
第三位～。
『富豪刑事』
【筒井康隆著】
テレビドラマ化もされましたので、けっこう知っている人がいるかな。
すごい金持ちが金の力を使って事件を解決していく物語。すげー力技です。思わずツッこみをいれたくなる。そりゃ反則だろう、と。
第二位～。
『プリズンホテル』
【浅田次郎著】
笑えて泣ける不思議な小説。ヤクザが新たなシノギとしてホテルを経営し始める。偏屈な小説家をはじめ、一癖も二癖もある客たちと、従業員のヤクザたち（一部一般人）。どこか間の抜けた掛け合いは読んでるだけで、心の疲れを取ってくれる（ような気がする）。そこに、ふっと入ってくる「泣き」の要素。さっきまで笑っていたはずが、次の瞬間には涙に変わる。作者の手玉に取られているわけだが、それすら楽しい。そんな作品です。
さあ、堂々の一位は？
『化物語』
【西尾維新著】
これは鉄板。この作者はコメディが一番向いているんじゃないか、と個人的には思ってます。抱腹絶倒とはまさにこのこと。既存の枠にはまりきらない、というかはまる気配すらない登場人物たちの会話、行動、全てが笑える。一見すると冗長に見える文章だが、読み始めるとテンポが良く全く気にならない。維新節、ここに炸裂、という感あり。
というわけで、三作品の紹介でした。
な、長い。誰が読むんだ、これ。
まあいいや、苦情はぱくd（ry
それではでは。
野球ファンですか。
昔は私も嗜みましたが、今は全然ですなー。
デストラーデは、今でも、西武史上最高の助っ人だったと思ってます。うわ、古っ。年がばれます。
さ、るうねのおすすめ本紹介コーナーです。いつか、このブログの乗っ取りを目指してます。
ジャンルは前に言った通り「コメディ」。
といっても、純粋なコメディではなく、個人的にコメディ要素が強いと思う作品を紹介いたします。
この作品はコメディじゃねぇと思われましたら……特に思いつかないな。じゃあ、苦情をぱくどらさん宛てに（鬼か）。
まあ、冗談はこのくらいにして、紹介の方を。つか、毎回、前置きが長すぎるぞ、と。
第三位～。
『富豪刑事』
【筒井康隆著】
テレビドラマ化もされましたので、けっこう知っている人がいるかな。
すごい金持ちが金の力を使って事件を解決していく物語。すげー力技です。思わずツッこみをいれたくなる。そりゃ反則だろう、と。
第二位～。
『プリズンホテル』
【浅田次郎著】
笑えて泣ける不思議な小説。ヤクザが新たなシノギとしてホテルを経営し始める。偏屈な小説家をはじめ、一癖も二癖もある客たちと、従業員のヤクザたち（一部一般人）。どこか間の抜けた掛け合いは読んでるだけで、心の疲れを取ってくれる（ような気がする）。そこに、ふっと入ってくる「泣き」の要素。さっきまで笑っていたはずが、次の瞬間には涙に変わる。作者の手玉に取られているわけだが、それすら楽しい。そんな作品です。
さあ、堂々の一位は？
『化物語』
【西尾維新著】
これは鉄板。この作者はコメディが一番向いているんじゃないか、と個人的には思ってます。抱腹絶倒とはまさにこのこと。既存の枠にはまりきらない、というかはまる気配すらない登場人物たちの会話、行動、全てが笑える。一見すると冗長に見える文章だが、読み始めるとテンポが良く全く気にならない。維新節、ここに炸裂、という感あり。
というわけで、三作品の紹介でした。
な、長い。誰が読むんだ、これ。
まあいいや、苦情はぱくd（ry
それではでは。
Re:無題
ありがとうございます(*´∀`)
デストラーゼ……ウィキペディア見てみると両打席から本塁打量産とありますね……。すごい選手だったんですね！
って乗っ取りですか(；´Д`A ``` お、恐ろしい……！
と冗談はおいて置いて。。
富豪刑事はテレビで見たことがあります。面白かったですねぇあれ。
一位の作品知りませんでした(；´∀`A というより、コメディーっぽい小説を読んだことがなかったんですよねぇ。いつか手に取ってみたいと思います。
ご紹介ありがとうございました♪
デストラーゼ……ウィキペディア見てみると両打席から本塁打量産とありますね……。すごい選手だったんですね！
って乗っ取りですか(；´Д`A ``` お、恐ろしい……！
と冗談はおいて置いて。。
富豪刑事はテレビで見たことがあります。面白かったですねぇあれ。
一位の作品知りませんでした(；´∀`A というより、コメディーっぽい小説を読んだことがなかったんですよねぇ。いつか手に取ってみたいと思います。
ご紹介ありがとうございました♪
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