インフォメーション
プロフィール
HN:
ぱくどら
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/12/11
趣味:
野球観戦
自己紹介:
小説家になろうで作者登録しています。
作品一覧
文章構成も文章表現も下手だと思います。。なんとか皆様の心に残るような作品を書くことを目標に頑張っています。
隠れ家のpassは syousetukaninarou
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category:自作品について
初めに。更新が非常に遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
……どれぐらいの方が待ってくださっているのかしら。一人でもいたなら、本当にすいませんでした(ノДT)
相変わらず文章がめちゃくちゃですorz 説明臭いかもしれませぬ。。ひとまず、要約です。
女は一枚の状に悩んでいた。どう処理すれば良いのかと考えている矢先、目の前に人がやって来た。
その人こそ、トトロイに飛ばされた真一たちだった。
ってな内容です。……これ、要約か?(;´Д`A
よく見たら、タイトルでネタバレしてますな。読まれている方はご存知かもしれませんが、後々もう一人統治者が出てきます。
紅一点、ということは……女の統治者はガナオンさんのみです。
というか、皆さんが統治者はもちろん、登場人物のことを覚えてくださっているのかものすごく不安です(;´Д`A
港町シトモンの統治者――シトモン(男)。ライトの父親。
潤いの町トトロイの統治者――トトロイ(男)。赤色大好き。使魔持ち。変人。
山岳の町ガナオンの統治者――ガナオン(女)。グラマラス。
城下町オディの統治者――オディ(男)。
こんな感じです。子持ち、変人、グラマラス――っと一応特色をつけたつもりです。うーん。ついているのか。
あ、ガナオンさんはグラマラスですが、惑わすようなことはしません。きっと。
はぁ~頑張って続き書くぞー。
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COMMENT
無題
るうねです。
ああ、町の名前と統治者の名前って一緒だったんですね。統治者の役割を引き継ぐと同時に、名前も継ぐ、ということなんでしょうか。
閑話休題。
そろそろ私の連載作『りんね☆ぱにっく』が完結しそうです。で、まあ、執筆自体はもう次の連載作に入ってたりするのですが、それとは別に何か企画でも立ててみたいなぁ、なんて思いまして。ぱっと思いついたのが「犯罪が出てこないミステリー」という企画です。殺人はおろか、誘拐や窃盗すら出てこないミステリー。こういう作品は数が少ないので、企画立ち上げていろんな作品を見てみたいなぁ、なんて。
ただ、私に企画を運営するだけの能力があるかどうかが問題です(それ致命的)。サイトも持ってないしなぁ。まあすぐに、というわけではないんで、ぱくどらさんも身の周りが落ち着いたら相談に乗ってください。web関係は、ほんとど素人なんで。なろうのページから他サイトへのリンクすら貼り方が分かりませんよ!
さて、そんな流れでお薦め本コーナー(え、ここから?)。
今回は話の流れを引き継いで、ミステリーで。メジャーなジャンルだけに候補作が多くて、三冊決めるのに頭を悩ませました。
それでは、第三位。
『七回死んだ男』
【西澤保彦著】
ジャンルはSFかもしれないと迷ったんですが、ミステリー色が強いので、ここで紹介します。主人公は一度経験した時間を七回ループするという体質の持ち主(自分では制御できない)。そのループ中に祖父が何者かに殺された。七回ループする間に、主人公は祖父を救えるか……?
計算して作られてるなぁ、という印象。オチも意外ながら、うなずかせる出来です。
はい、第二位は、
『どちらかが彼女を殺した』
【東野圭吾著】
今をときめく東野さんの問題作。うん、たしかに「問題」作だよなぁ。ミステリーというジャンルの常識を覆した作品。そういう意味では、現代版「そして誰もいなくなった」と言ってもいいかも(ストーリーは全然違います)。
では、堂々の第一位を。
『倒錯のロンド』
【折原一著】
叙述トリックの雄、折原一の最高傑作。巧妙な罠が仕組まれてて、読者の八割は引っかかると思います。物書きの端くれとしては、こういう「文章」でしか表現できない作品、てのに憧れるんですよ。映像にしたら、この作品は間違いなく駄作になります。つか、映像化できないと思う。メディアミックスが当たり前になっている昨今、文章でしか表現できない作品、ってのは貴重だと思うわけです。
……いつにも増して長いな。読まなくていいです。って、こんなとこに書いても、もう読んじゃった後ですよね。ごみんなさい。
それではでは。
ああ、町の名前と統治者の名前って一緒だったんですね。統治者の役割を引き継ぐと同時に、名前も継ぐ、ということなんでしょうか。
閑話休題。
そろそろ私の連載作『りんね☆ぱにっく』が完結しそうです。で、まあ、執筆自体はもう次の連載作に入ってたりするのですが、それとは別に何か企画でも立ててみたいなぁ、なんて思いまして。ぱっと思いついたのが「犯罪が出てこないミステリー」という企画です。殺人はおろか、誘拐や窃盗すら出てこないミステリー。こういう作品は数が少ないので、企画立ち上げていろんな作品を見てみたいなぁ、なんて。
ただ、私に企画を運営するだけの能力があるかどうかが問題です(それ致命的)。サイトも持ってないしなぁ。まあすぐに、というわけではないんで、ぱくどらさんも身の周りが落ち着いたら相談に乗ってください。web関係は、ほんとど素人なんで。なろうのページから他サイトへのリンクすら貼り方が分かりませんよ!
さて、そんな流れでお薦め本コーナー(え、ここから?)。
今回は話の流れを引き継いで、ミステリーで。メジャーなジャンルだけに候補作が多くて、三冊決めるのに頭を悩ませました。
それでは、第三位。
『七回死んだ男』
【西澤保彦著】
ジャンルはSFかもしれないと迷ったんですが、ミステリー色が強いので、ここで紹介します。主人公は一度経験した時間を七回ループするという体質の持ち主(自分では制御できない)。そのループ中に祖父が何者かに殺された。七回ループする間に、主人公は祖父を救えるか……?
計算して作られてるなぁ、という印象。オチも意外ながら、うなずかせる出来です。
はい、第二位は、
『どちらかが彼女を殺した』
【東野圭吾著】
今をときめく東野さんの問題作。うん、たしかに「問題」作だよなぁ。ミステリーというジャンルの常識を覆した作品。そういう意味では、現代版「そして誰もいなくなった」と言ってもいいかも(ストーリーは全然違います)。
では、堂々の第一位を。
『倒錯のロンド』
【折原一著】
叙述トリックの雄、折原一の最高傑作。巧妙な罠が仕組まれてて、読者の八割は引っかかると思います。物書きの端くれとしては、こういう「文章」でしか表現できない作品、てのに憧れるんですよ。映像にしたら、この作品は間違いなく駄作になります。つか、映像化できないと思う。メディアミックスが当たり前になっている昨今、文章でしか表現できない作品、ってのは貴重だと思うわけです。
……いつにも増して長いな。読まなくていいです。って、こんなとこに書いても、もう読んじゃった後ですよね。ごみんなさい。
それではでは。
Re:無題
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ 私の大好きな部類であるミステリーではないですか!
全部面白そうです! 読みたい(;´∀`A 落ち着いたらチェックしたいですなぁ……。
『りんね☆ぱにっく』完結しそうでしたか! すいません、最近自分のことばかりが頭にあってorz 楽しみにしていますね(*´∀`)
「犯罪が出てこないミステリー」ですか。そういえば、そういうのないですねぇ。私にはとても書けそうにないですが、読んでみたいです。ミステリーとか推理って、犯人とかトリックとか、一体どんなだろうって最後まで楽しめますよね( ̄∀ ̄*) 私もweb関連の操作は全く無知ですよ……orz。
最後になりましたが、統治者の名前は全部引き継がれているんです。説明が足らなかったですね(;´Д`A というより、いちいち名前を考えるのが面倒というのがあるんですよね……。名前も覚えやすいほうがいいですし……。
企画期待しております<(_ _*)>
全部面白そうです! 読みたい(;´∀`A 落ち着いたらチェックしたいですなぁ……。
『りんね☆ぱにっく』完結しそうでしたか! すいません、最近自分のことばかりが頭にあってorz 楽しみにしていますね(*´∀`)
「犯罪が出てこないミステリー」ですか。そういえば、そういうのないですねぇ。私にはとても書けそうにないですが、読んでみたいです。ミステリーとか推理って、犯人とかトリックとか、一体どんなだろうって最後まで楽しめますよね( ̄∀ ̄*) 私もweb関連の操作は全く無知ですよ……orz。
最後になりましたが、統治者の名前は全部引き継がれているんです。説明が足らなかったですね(;´Д`A というより、いちいち名前を考えるのが面倒というのがあるんですよね……。名前も覚えやすいほうがいいですし……。
企画期待しております<(_ _*)>
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