書いてみたものの……

ポルノグラフィティの4thアルバムより、『CLUB UNDERWORLD』を参考に、一つ小説を書いてみました。
……いや、難しいとは思っていましたよ。

なんか意味不明な感じに仕上がってしまったんですが(；´Д`A

何度も聞いた曲でしたので、元々ダークなイメージはありました。
しかしまぁ……それを文字で表現しようとなると難しい。。
ラビュー・ラビューの歌詞は、物語がイメージしやすい歌詞でしたので、書きやすかったのですが、今回はそうではない！
どう言えばいいのかわからないのですが、単語の一つ一つがすでにダークなんですよ。
例えば。

欲望を満たしてあげよう

という歌詞があります。また、

キャンドルの炎で燃えてしまえ

という歌詞もあります。
私の中で欲望となると、三大欲求を浮かべてしまうわけです。
食欲……？　睡眠欲……？　性欲……？　そうなると雰囲気に当てはまるのは最後なんです(；´Д`A

二番目の歌詞も、あぁ相当な恨みがあるな、と勝手に想像してしまうわけです。
キャンドルの炎なんかを見ていて、嫌いな人を想像しながら死ねとか思ってるのかなぁ、と考えてしまったのです。

ん～どうすりゃ作品になるんだ(；´Д`A
なので、ほとんど歌詞を無視しております。雰囲気だけ伝わればいいかなぁと……。
私もこの曲好きです。この曲を見ると、毎度ファンクラブ限定ライブを思い出します。それぐらい思い出がある歌です。
ファンの方が見ると気分を害されるかもしれません。
……ですので、小説家になろうには載せないことにしました。。
FC2の小説より、あっちのほうが人目に晒されやすいような気がします。。

近日中にFC2小説にアップします。