次の作品への案

ただいま、次の作品で頭をひねっております。

やっぱり人外の話だよねー。

でもって、次は少しだけ長い話をしてみようかなぁと思っていたり。

で、内容は短編じゃないけど、一話完結みたいな感じを目指したいなぁとか思ったり。

一話完結は難しいかもしれんが、難しくない話をしたい。。


今のところ、大体なにを書きたいかまとまってきた感じ。

うまく書き進めることができますように。

つ、つらい

昨日、【月明りの下で～擬人化した同居人～】を完結させることができました。
読んで下さった読者の方々のおかげだと、本当に感謝しております。
ありがとうございました。














満足したのもつかの間……。





【弓道好きの高校生と召喚遣いの妖精】の存在を嫌でも見なければならず……。

えぇ、そうです。半分、この更新から逃れるために書き始めた上の月明り～ですよ。
書いてたらあっちのほうが楽しくなったんだもの；；
ていうか、異世界ファンタジーより現代ファンタジーの方がいいんじゃね？
もうね、泣きそうですわ。

月明りを読んでくださった方が、私の別の作品に興味を持ってくれるのは、本当にありがたいことで、嬉しいです。

しかし！！

弓道好きの高校生はもう……余りに時間を空けてしまったのだああああ！！

仕事してたせいで……約4年も放置をしてしまったんだよおおお！！

今は主婦になって時間にかなりの余裕があるから書けているのです。。

ちょっとだけ更新していた時期がありましたが……はっきりいって一杯一杯でした。
自分が高校生だった頃、本当に弓道部で、書き始めたのが大学生の時だったんですが、まだ覚えておりました。
プロットも考えてはいます。しかし、しかし……色々と細かな部分が抜け落ちているのですorz
書けば書くほど、矛盾が発生しているのではないか、そんな風に思えてならないorz

呪いです……地獄です……。
楽しく書きたい……。
でも完結させなければ……。

ていうか、プロットあるんですが、どんどん道を逸れて行っているorz
……神様、ヘルプミー。

放置してしまおうか……でも幻滅させたくないorz

【月明りの下で～擬人化した同居人～】更新いたしました！ 20話目です

きました、20話目です。次で終わりますよ。

あ、終わるのはあくまで、アダンとはなの話です。

番外編で、その後ちょっと載せた祐樹くんの話を載せようかなぁと思っています。


にしても、今回はニヤニヤ展開にしたつもりなんですがどーなんでしょうか！！
私なりの精一杯書きました！　チューさせてやったぜ！
うーん、でもこれがうけるともわからないしなぁ。
そもそも、擬人化っていうのに抵抗ある人はだめかもしれないなぁ。

まぁいいか。

ひとまず、ミライショウセツ大賞に間に合えばいいですわ。

たまには更新する

最近、twitterが面白いです。
というのも、私の作品を読んでくださっている方がちょくちょく感想を書いてくださっているからです。
やっぱり、反応があると嬉しいものです。
私も読んだ作品は、twitterの方で書いています。それが作者の方に届くかは微妙ですが、私が気に入った作品を他の方に読んでもらえるといいかなぁと思っています。

あ、家の番人はタイトル変更しまして

【月明りの下で～擬人化した同居人～】
としました(*´∀`)

何とか早めの完結を目指して、pixivのミライショウセツ賞のテーマ部門の方に応募したいなぁと思っています。
第二期が同居と恋のテーマなんですよー。ぴったり。
まぁ恋かどうか微妙ではあるんですが……。


とにかく、執筆頑張ろうと思います。

家の番人について

新たに書き始めている家の番人。
弓道好きの高校生～よりも考えるのが楽しいです。
野崎くんを見たあとのせいか、もっとコメディ色を強くしてやろうともくろんでおります。

自分が読んでニヤニヤするようなラブコメが書きたいのです。

でも難しいorz

はっきり言うと、プロットは考えていないようなものです。
こう言っては読者の方々に怒られそうですが、勝手にキャラクターがしゃべっています。
書いてみておかしいなぁと思ったら考えます。

弓道好きの高校生～は違います。

あれはどうするかプロットを考えています。
しかしながら、途中3年も更新を滞らせたせいで勢いがありませんorz
途中読み返しながら執筆しています。
でも矛盾があるのではないかと内心びくびくしております。
おまけに終盤なのでかなりの重圧です。でも早く終わらせたい(；´Д`A


にしても、二つの連載をすると大変です。
まぁどっちもジャンルが全然違うので、気分転換する意味では助かっているのかも。
あーでもやっぱり集中して家の番人を書きたいなぁ。
というか、家の番人っていうタイトルを変えようかな(；´Д`A
もっと興味惹かれるようなタイトル……にしたい。