ＰＤＦ小説すげぇ

今更ながら、ＰＤＦ小説の凄さを知った私でございます。前に自分の小説をＰＤＦ、縦書きで印刷しようと思ったんですが、あまりのページの多さに断念しました。
ですが今回の企画においては、じっくりと読みたいと思いＰＤＦでの読書を希望しております。
ですが……やっぱり小説は紙の上の文字を読んでこそ、小説だと思うのです。……ちょっと言い過ぎかも。

とにかく、手元に置けばいつでも読めるし、パソコンの光で目がチカチカしないので良いと思うんです。

で、ですね。
どうなるかなぁと思いつつ、ＰＤＦで小説を開いて印刷のプロパティを出してみたんですよ。すると。
印刷様式を小冊子にするってあったんですよ！　しかも、両面印刷もできるし！　……あれ、よく考えるとワードでもあった気がしてきたぞ（；´Д`Ａ
とにかく、その設定でやってみたんです。すると……。










できた～（*´∀`）　最初、ページ捲りを左から右にしてしまって失敗しましたが……(；´∀`A
表紙もあってページ数もちゃんとついていて、なかなか本当に小さな本のようです。

よーし、これで全部の作品を冊子にしちゃうぞ～(*´∀`)
今週は読書タイムだぜ……！