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何気なく思うことを綴るぐだぐだブログ。
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プロフィール
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ぱくどら
年齢:
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女性
誕生日:
1986/12/11
趣味:
野球観戦
自己紹介:
小説家になろうで作者登録しています。
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文章構成も文章表現も下手だと思います。。なんとか皆様の心に残るような作品を書くことを目標に頑張っています。
隠れ家のpassは syousetukaninarou
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12話目更新しました。どんな内容かと言いますと……

ダリィの家へと案内された真一たち。
ダリィのことやサモナーについての話を聞かされる。

ってな内容です。
今回少し説明臭いです。……こんなんで大丈夫かなと私自身不安です。台詞が多くなると描写がうまく書けなくなってしまうんです……あぁいつになったら上達するのやら(ノДT)

えぇ話を変えまして、また、小説家になろうで良い作品を発見です!


まだ見ぬ君に 作:苳子 長編(連載中) ジャンル:ファンタジー
あらすじ:
敗戦後、敵国へ嫁ぐ青蘭姫。婚礼前夜、従姉でもある女官と入替った矢先に乱が勃発。身分詐称のまま居合わせた王太子と共に逃亡することとなる。姫は身分を伏せたまま、彼についていくことを選ぶ。乱に揺れる国で、二人の行く手に待つものは。

携帯から一気に読みました!画面を横にすることができるようになったので、パソコンよりも見やすかったのです。
すんごい文章力です。見習いたいです……というか、本で読みたい作品です。続きが気になる……!
登場人物が少ないのになかなか覚えられない私は馬鹿ですよね。でも青蘭と雪蘭は覚えましたよ!
……その前に漢字を読めるようにしなくては。本だと簡単に読み返せるから、こういう時にいいですよね。
……すいません、私が悪いですorz
なんだか乱文になりましたが、世界観が面白い引き込まれる!やり取りが面白い!どうなるんだろーって本当に思います。あぁ続きが楽しみ。
ぜひ、読んでみてくださいまし。

でも、決してこの後に私の作品を読まないでくださいね……レベルの差が明らかですからorz
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ファンタジーを読んだ覚えが少ない私。
その中で読んだ本を紹介したいと思います。

ハリー・ポッターと賢者の石 著:J.K.ローリング

言わずと知れたファンタジー本。
面白かったですねぇ。この次のハリー・ポッターと秘密の部屋ハリー・ポッターとアズカバンの囚人は買って読みました。でも、次の炎のゴブレット、買ったんですが……読んでいない(;´Д`A
学校に入ったら面白いんですけど、なっかなか入らない。それで挫折しましたorz
それ以降ハリーは読んでおりません。……なぜか、映画もアズカバンまでしか見ていない。なんででしょうね。

……。
必死にアマゾンから何を読んだか思い出そうとしているんですが……。
思い出せない(;´Д`A
あれ、私、まさかハリーポッターだけ? 
どうやら、ファンタジーはハリーポッターだけのようです。。なんてこった。。

ファンタジー以外でしたらまだあります。 

暗いところで待ち合わせ 著:乙一
視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった―。書き下ろし小説。

映画でおすすめとやっていて、見たいなぁと思ったら地元でやっていなくて。。
仕方なく本を購入し、読みました。面白い。ハラハラドキドキです。
乙一さんの作品は面白いですよねぇ。

失はれる物語 著:乙一
目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随のうえ音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。残ったのは右腕の皮膚感覚のみ。ピアニストの妻はその腕を鍵盤に見立て、日日の想いを演奏で伝えることを思いつく。それは、永劫の囚人となった私の唯一の救いとなるが…。表題作のほか、「Calling You」「傷」など傑作短篇5作とリリカルな怪作「ボクの賢いパンツくん」、書き下ろし最新作「ウソカノ」の2作を初収録。

白乙一満載のこの本。
『幸せは子猫のかたち』『失はれる物語』
この二つの作品を読んで、涙を流しました。悲しくて泣いたという感じです。

今読んでいるのがこちら。

つめたいよるに 著:江国香織
デュークが死んだ。わたしのデュークが死んでしまった―。たまご料理と梨と落語が好きで、キスのうまい犬のデュークが死んだ翌日乗った電車で、わたしはハンサムな男の子に巡り合った…。出会いと別れの不思議な一日を綴った「デューク」。コンビニでバイトする大学生のクリスマスイブを描いた「とくべつな早朝」。デビュー作「桃子」を含む珠玉の21編を収録した待望の短編集。

いっぱい詰まって420円。安い!

こんなところです。まだあるんですが、紹介するのも長くなりそうなのでここまでです。
……ファンタジー読んでいないのに、ファンタジーを書いているなんて……なんて馬鹿な私。
と言って、推理小説が書けるかと言われると書けるわけがない!

どうかお付き合いください<(_ _;)>
私、今ファンタジーの作品を書いているくせに余りファンタジー作品を読んでいないような気がするのです。

正直に言うと、ライトノベルというのを読んだことがない。
ライトノベルって何? というレベルですよ(;´Д`A
なんか、こんなことを書くと本読まねぇのかよ! とツッコミがきそうなんですが、本は読むんですよ。
前のブログでも紹介したんですけど、どんな本を読んでいたのか紹介しちゃおうと思います。

十角館の館 著:綾辻行人
半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の7人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生きて残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品

もう……大好きです!館シリーズおもろーですよ。
全部張ると長くなりそうなんですが、次の水路館迷路館時計館人形館黒猫館暗黒館、全部買いました。友達から借りて読んだんですが、自分のがほしくなったんですよ(;´Д`A
綾辻さんは、館シリーズだけじゃなくて他のも面白い。

霧越邸殺人事件 著:綾辻行人
「この家は祈っている。静かに、ひたむきに」―猛吹雪の中、忽然と現われた謎の洋館、その名は霧越邸。訪れた劇団「暗色天幕」の一行は、住人たちの冷たい対応に戸惑い、館内各所で出遇う不可思議な“暗合”に戦慄する。やがて勃発する殺人事件の現場には、何故か北原白秋の詩集が…。奇怪な“連続見立て殺人”の犯人は誰か?館に潜む“何物か”の驚くべき正体とは…?本格推理と幻想小説の類例なき融合を成し遂げ、我が国ミステリ史上に燦然と輝く異形の傑作、ここに登場。

面白い、内容忘れたのでもう一度読みたいぐらいですよ。
犯人は覚えてるんですよねぇ(;´Д`A

あと囁きシリーズも三つ全部買いました。

要するにですね、私、推理小説の方をよく読んでいるんです。

……まだまだ読んだ本はあります。
明日もこの内容で書いてやる。。
昨日ようやく機種変しました。
私はソフトバンクなんですが、ずっと705SHでした。今は薄型が多く見受けられますが、当時は珍しいものでした。はじめのころは文字が打ちにくくて苦労したものです。
が、機種変したのでおさらばです。ありがとう、705SH。
そして
こんにちは、923SH。

画面が……
画面が大きすぎる!

前と比べたら雲泥の差ですよ!
おかげで携帯からウェブが見やすい見やすい!
今回変えてそれが一番嬉しかったことですね。……というより、機能がありすぎてまだ理解できていないのです。

テレビも見れて嬉しいです。

早く慣れたいなぁ。
先日、前の連載作品(完結済み)である『目を閉じればあなたに逢える』に感想いただきました。

めちゃくちゃ嬉しいですね。

目を閉じれば~はプロットが最後あやふやになってしまった作品で、正直自分の中ではあまり良い作品ではないと思っていました。まぁ今もそうですけど。。
しかし、楽しめたと言っていただけると本当に嬉しい。
あんな作品でも、書いてよかったなぁなんて思います。

感想がどんどん来る作品書きたいなぁ。
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