弓具アップ

さぁて、バイトから帰ってきたら母親が矢筒とかけ袋を出してくれていました。
『サモチェリ』では、主人公が元弓道部員となっています。
というのも、私自身が高校の時弓道部だったのでそうしてみました。
弓道部がない高校もあるのではないでしょうか。私も高校に入るまで弓道なんて見たことありませんでした。
ですので、物語を読み進めて行く上で理解していただけるように画像をアップしようと思います。
……道具が汚いですがどうか許してくださいorz
高校卒業して以降、弓道やっていないのです……。

下の床は気にしないでください(；´Д`A
あと、16cmのものさしを置いてみました。長さがわかっていただけるでしょうか。
この画像の通り、弓道場に行くときは矢筒の紐のところにかけ袋の紐を引っ掛けていました。あぁするとかさ張らなくて楽でした。







矢筒の黒いところはチャックになっていて、開くと矢が取り出せます。
ピンクの矢は私のです。
……本当はもっと良いのがよかったんですが、弓具屋さんの持ち合わせになかったんですよ。シャフトが銀色がよかったなぁ。。







矢の全体図です。
右下にものさし置いてみました。
長さはそれぞれ違って、使う人の片腕の長さぐらいあるんですよ。
私はまだ短い方ですね、腕が短いので。







矢の先端です。
危ないので絶対に人に向けないようにします。
使っているとこの先端も削れていってしまうんです。
この矢はあまり使っていなかった矢ですので、こんな状態です。







矢と弦を番えるところの筈です。
余りにも弦を太くしてしまうと、この筈が弦から抜けず矢からはずれてしまいます。
実際私も何度かありました。そういう時はよくボンドでくっつけていたものです……。





これがかけです。
右手につけます。汚いのは……私の使い方が悪かった証拠です。
ごめんなさい、先生。







汚い！ごめんなさい(；´Д`A ```
かけをそのままつけるわけではないんです。
右にある下がけと言われる白い布を手につけてからかけをつけます。
……き、黄ばんでるorz






かけをつけた状態です。
久しぶりにつけました。体は忘れていないものですね。つけ方覚えていました。




手のひらの状態です。
見ての通り、親指人差し指中指がかけに収まります。
薬指と小指は二本目の矢を持つために何もありません。






以上です。残念ながら弓はありません。
弓はクラブを借りてやっていたためです。あと袴も家にあるんですが、アップしませんでした。着るわけにはいかないですしね(；´Д`A
というか、道具汚くて申し訳ないです……。4年ぐらい眠っていたんですよ……。
でも久しぶりに見ると懐かしく思えます。もう弓は引けないでしょうけどねぇ。
部活に入っていない人がいたら、弓道部なんてどうですか。なかなか体験できないと思いますよ。
間違いなく精神が鍛えられます。あと上下関係も厳しかったり、礼儀に対して厳しかったり（私のところだけか……？）。でも今となっては笑い話になります。これが青春なのか……！

更新しました。

自作品で連載中の『サモチェリ』ですが、更新しました。
よろしければ読んでみてください。そして、批評をくださいorz
まぁ完結していないのに、批評を求めるのもおかしな話ですけどね。

このサモチェリ、弓道のことが出てくるんですが皆さん理解できているのかものすごく不安なんです。
私も弓道をやっていたのは高校の時ですから、知識も飛んでいることが多いんですが(；´Д`A ```それでもなんとか頭の中から引っ張り出して書いていこうと思っています。
……図書館で弓道の本を見た時、自分が教えられたことと違っていたことにショックを受けました。でも、私は先生を信じてます！二段受かったし間違っていないはずだ……。

それでですね、家のどこかに行っていた弓具。
今日母親に聞いてみた所、置いてある場所が判明致しました。
読まれている方が想像しやすいように、写メをアップしようかと思っています。
……さすがに弓はありませんのであしからずorz（高いんです！）
しかし、高校の部活が思い出になっているなんて、私も歳を取っている証拠ですね。。。

投稿した作品２

昨日の続きです。
作品一覧
↑のアドレスに乗っている作品が小説家になろうに投稿した作品です。
その紹介を少しさせていただきます。

興味ある方、暇な方、続きをどうぞ。

昨日の続きです。

黄泉倶楽部　長編　ジャンル：ファンタジー
あらすじ：
迷い込んだ道の途中その占い屋がある。過去を見て未来を占う『黄泉倶楽部』。迷い込んでしまったマコトに、婆の決断は……

正直、この作品は思いつきで書いてしまった作品です(；´Д`A 簡単に命を語るなんて馬鹿でした。もっと練ればよかったんですが……反省してます。

ぞうきんの手　短編　ジャンル：エッセイ
あらすじ：
コンプレックスって誰にでもあると思うのですが、私のコンプレックスを文章にぶつけてみました。多汗症の方は私の気持ちがわかる…のかな。

恥ずかしいですが、私自身のことです。多汗症がめちゃくちゃコンプレックスなんです。その気持ちを正直に書きました。結構タイトルが気に入っていたり。

ある日のツバメと蛇とオタマジャクシ　短編　ジャンル：詩
あらすじ：
母の家に里帰りをした日。街中とは違う木々が豊かな田舎。そんな田舎に住んでいたツバメと蛇とオタマジャクシ。偶然見つけた彼らを見ていて思ったこと。

少しだけ文学的に書いてみようと思って書いてみた詩です。文学的になっているのかはわかりませんが、少し文面は堅いです。

ラビュー・ラビュー　短編　ジャンル：ファンフィクション
あらすじ：
ポルノグラフィティの『ラビュー・ラビュー』という歌を参考に書いてみました。付き合っているのに態度に出せない僕と無邪気な君との初々しいデート。

ポルノグラフィティのファーストアルバムに収録されている『ラビュー・ラビュー』の歌詞を元に作った作品です。あの歌好きなんですよね。でも、表現が下手なせいでなんだかうざったくなってしまったようですorz

始まりの場所　短編　ジャンル：詩
あらすじ：
思い出の中の私たちはあの頃のままだった。だけど時間は止まることなく過ぎていく。

友達との食事で思ったことです。今だから言いますが、あまりの自分の変化のなさに泣きました。

目を閉じればあなたに逢える　長編　ジャンル：学園
あらすじ：
夢の中にある街、夢幻郷。夢幻郷に足を踏み入れてしまった主人公・来夢。親友とある男子の恋模様を描く【現】の世界。夢幻郷で出会った時人との関係を描く【夢】の世界。【現】と【夢】その狭間で揺れ動く来夢の心の成長と恋の物語。※縦書き読み推奨★PDF小説ための目次はプロローグの前書きに移動しました★

前に考えていたプロットを少し変えて書いた作品です。今見返すと、自分の力量のなさにうんざりしますorz
いじめられる場面書くんだったらもっとひどく書けばよかったと後悔。。
もっとテンポよく話を進めればよかったと後悔。。
プロットをちゃんと考えていればよかったと後悔。。
……色々と学んだ作品です。

夢と理想と現実　短編　ジャンル：詩
あらすじ：
誰でも思う自分の夢。それを考えて書いたものです。二本立て。

二つ書いているんですが、最初の詩は2年ぐらい前に書いたものです。なんだか……今の私に対して言っているような作品なんですよね(ﾉДT)自分で好きな詩です。って、私って詩が多いですね(；´Д`A

サモチェリ　長編　ジャンル：ファンタジー
あらすじ：
ある日空から妖精が落ちてきた。その衝撃で妖精が怪我をし、血が真一の腕についてしまう。そして、妖精は言った「責任を取れ！」と。地球から離れ、元弓道部・真一と妖精・ヨウの、元のマスターへと向かう旅が始まる。

只今連載中です。
高校の時、弓道部でしたのでそれを生かした作品を作ってみたいなぁと思ったんです。予告しますが、恋愛要素に期待しないでください。真一とヨウの関係を大事にかけていけたらいいなぁと思います。もし、気になった方がいらっしゃったなら読んでいただきたいと思います。そして、アドバイスをくださいorz

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投稿した作品

きっと誰もこのブログなんか見てはいないだろうとは思います(；´Д`A
でも、もしかしたら誤ってこのブログに迷い込んだ人もいるかもしれません。
そんな人にちょこっと紹介したいと思います。

今まで書いた私の作品。

下手ですいませんorz
でも自分の世界観を書くことが好きなんです。
それで読んでくれた方の心に少しでも感動とか心に残ったことができたなら、それはもう最高なのです。

と、なんとなく、どうして小説なんか書いているのかと言う理由を述べてみました。
趣味で終わるのか本当に真っ向からぶつけられるのか、それはわかりません。
しかし、ぶつかるつもりがあるなら小説を応募すべきですよね。わかっているんですけどね、自信がないんです。

せっかくなので細かい紹介をしたいと思います。
気になる方、暇な方、続きをどうぞ。

上にあったアドレスのページは、下から古い順となっています。
では古い順に紹介したいと思います。

空想空間　短編　ジャンル：詩
あらすじ：
詩です。いつものようにベッドに入る。漆黒の世界の中で僕は考える。

ものすごく落ち込んでいて（理由は忘れた）その時に勢いで書いていったものです。最初は思ったことどんどん書いていったんですが、後半になるにつれ文章が気になって、オチはどうしようと悩んだ覚えがあります(；´Д`A ですので、暗いのは仕様です。

赤い瞳　長編　ジャンル：ファンタジー
あらすじ：
王が村を治める時代。能力を宿すヒロは、悪名高いラント王との縁談が決まってしまった。村の青年シンは、王からヒロを守ろうと決心するが…。二人の視点から描く物語。※PDF化致しました。

ファンタジーと言っていいのかわかりませんが、一応恋愛ファンタジーのつもりです。
初めて書き切った作品で、私の処女作品です。人になんと言われようが大事な作品です。主人公二人のそれぞれの視点を交互に書いていています。ちなみに、PDFとは縦書きで読めることです。小説家になろうさんの特徴と言ってもいいと思います。横書きの物を縦書きにしているので、少し読みにくいかもしれませんが、本に慣れている方だとこちらの方がいいかもしれません。

野球場へ行こう！　短編　ジャンル：その他
あらすじ：
野球大好きなひろこと、ルールも知らないミサの野球場での観戦風景。野球を知らない人たちに読んでもらいたい作品です！少しでもルールがわかってもらえればいいなぁと思います！

野球大好きです！もっと球場に行こうよ！
そう思いながら書いた作品です(；´Д`A ```しかし……プーカのメンバーを見ると悲しくなるorz

最後の泣き顔　短編　ジャンル：詩
あらすじ：
死に逝く者の最後の想い。別作品である、赤い瞳の番外編です。この作品よりも先に赤い瞳を読んだほうが理解しやすいかもしれません。

あらすじ通り、赤い瞳の番外編です。……今でもこんなの書く必要あったのかなぁと疑問に思います。

と、今回はここまで。
また次回紹介したいと思います。
……興味ない方、申し訳ないです。

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