インフォメーション
プロフィール
HN:
ぱくどら
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/12/11
趣味:
野球観戦
自己紹介:
小説家になろうで作者登録しています。
作品一覧
文章構成も文章表現も下手だと思います。。なんとか皆様の心に残るような作品を書くことを目標に頑張っています。
隠れ家のpassは syousetukaninarou
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category:感想
再びやります。小説家になろうで、だれも評価していない作品と言うコーナーに、ランダムに出てくる作品を読もうというもの。選ぶ基準は私が気になったタイトルで選んでいきますのであしからず。
さぁて、今回はどんな作品と出会うことができるかなぁ。
では、続きからどうぞ。
さぁて、今回はどんな作品と出会うことができるかなぁ。
では、続きからどうぞ。
立ち止まっている君に 短編 ジャンル:エッセイ 作:一郎太
あらすじ:
引きこもりやニートのみなさんに僕なりのメッセージを送ります。
読み終わって一言感想:「話相手は子ども……?」
すいません、上の一言感想は素直な言葉を書いているため、もし作者さまが見られたら腹が立つかもしれません。お許しください……。
エッセイとありますが、詩に見えた作品。諭す言い方で書かれています。私も就活という壁を前に立ち止まっている者なんですが、これを読んでも響くものは……正直申しまして奇麗事にしか聞こえませんでした。小さい子に優しく注意する時に、この口調だったらいいかもしれません。
空中都市 長編(60558文字) ジャンル:ファンタジー 作:雨宮雨彦
あらすじ:
飛行機に乗って旅をしているとき、雲の上から地上めがけて垂れ下がっている巨大なクサリを目にしたとしたら、あなたはどうするだろう。きっと私と同じように、それがどこからやってきて、どこにつながっているのか確かめようとするに違いない。
読み終わって一言感想:「童話ファンタジーっぽい作品。アリシア、私より大人だね!」
なかなか面白い作品でした。出てくる単語が、蜂やらアリジゴクやらで、分けの分からない単語に拒絶する体質の人(私ですが)には読みやすいファンタジーでした。また、細かく描写されているので想像しやすかったです。にしても、主人公のアリシアの言動が余りにも冷静で、私って子どもだなぁと思ってしまいました(;´Д`A
「ではアリシア殿、私もできるだけのお手伝いをしよう。今夜の宿はお決まりか?」
「いいえ」
「ならばわが城に泊まられるがよい。それとも他に希望がおありか?」
「ある人の口から、この赤島にはコイルという者が住んでいて、物知りで有能であると聞いたわ。そこへ案内してくれるとうれしいわ」
「コイルか。おやすい御用だ」
上記以外でもアリシアの冷静さを現した文があります。にしても、私自身こんなことおそらくしゃべれないだろうし、度胸もないなぁ。すごいなぁアリシア。それを綴る作者さんもすごいなぁ。
彼女だけが視えるアカイ世界 短編 ジャンル:ファンタジー 作:蒼の穹
あらすじ:
人を襲わなくなった吸血鬼。隔離され衰えていく中で彼女の瞳は何色を映すのか―――
読み終わって一言感想:「えぇ……」
吸血鬼の話。ぬぅ、これからどうなったのか気になる話ですね。あかく見えるのは禁断症状?おそらく、文章を読む限り男は自分の血を吸血鬼に捧げていたのかな。ある意味愛ですな。たぶん。吸血鬼と分かって近づいて、いろいろ気にかけて結局最後はあんな結末になった男。きっとこうなるだろうと予測できたはずですよねぇ。血を捧げたって言うのはある意味吸われたい願望だったりして。まぁ作者さんにしか知りえないことですけど。人間壊れる時ってどうでもよくなるんでしょうね、この吸血鬼のように。
今回も三作で終わりです。
にしても、長編を読むと内容がなんであれ疲れます(;´Д`A
次も三作だけにしようかな。それと、FFは読む予定はございません。……元ネタをいちいち調べようとは思えません……ごめんなさいorz
にしても、このブログ自体読む人少ないのに意味あるのかなぁと思う私。
あらすじ:
引きこもりやニートのみなさんに僕なりのメッセージを送ります。
読み終わって一言感想:「話相手は子ども……?」
すいません、上の一言感想は素直な言葉を書いているため、もし作者さまが見られたら腹が立つかもしれません。お許しください……。
エッセイとありますが、詩に見えた作品。諭す言い方で書かれています。私も就活という壁を前に立ち止まっている者なんですが、これを読んでも響くものは……正直申しまして奇麗事にしか聞こえませんでした。小さい子に優しく注意する時に、この口調だったらいいかもしれません。
空中都市 長編(60558文字) ジャンル:ファンタジー 作:雨宮雨彦
あらすじ:
飛行機に乗って旅をしているとき、雲の上から地上めがけて垂れ下がっている巨大なクサリを目にしたとしたら、あなたはどうするだろう。きっと私と同じように、それがどこからやってきて、どこにつながっているのか確かめようとするに違いない。
読み終わって一言感想:「童話ファンタジーっぽい作品。アリシア、私より大人だね!」
なかなか面白い作品でした。出てくる単語が、蜂やらアリジゴクやらで、分けの分からない単語に拒絶する体質の人(私ですが)には読みやすいファンタジーでした。また、細かく描写されているので想像しやすかったです。にしても、主人公のアリシアの言動が余りにも冷静で、私って子どもだなぁと思ってしまいました(;´Д`A
「ではアリシア殿、私もできるだけのお手伝いをしよう。今夜の宿はお決まりか?」
「いいえ」
「ならばわが城に泊まられるがよい。それとも他に希望がおありか?」
「ある人の口から、この赤島にはコイルという者が住んでいて、物知りで有能であると聞いたわ。そこへ案内してくれるとうれしいわ」
「コイルか。おやすい御用だ」
上記以外でもアリシアの冷静さを現した文があります。にしても、私自身こんなことおそらくしゃべれないだろうし、度胸もないなぁ。すごいなぁアリシア。それを綴る作者さんもすごいなぁ。
彼女だけが視えるアカイ世界 短編 ジャンル:ファンタジー 作:蒼の穹
あらすじ:
人を襲わなくなった吸血鬼。隔離され衰えていく中で彼女の瞳は何色を映すのか―――
読み終わって一言感想:「えぇ……」
吸血鬼の話。ぬぅ、これからどうなったのか気になる話ですね。あかく見えるのは禁断症状?おそらく、文章を読む限り男は自分の血を吸血鬼に捧げていたのかな。ある意味愛ですな。たぶん。吸血鬼と分かって近づいて、いろいろ気にかけて結局最後はあんな結末になった男。きっとこうなるだろうと予測できたはずですよねぇ。血を捧げたって言うのはある意味吸われたい願望だったりして。まぁ作者さんにしか知りえないことですけど。人間壊れる時ってどうでもよくなるんでしょうね、この吸血鬼のように。
今回も三作で終わりです。
にしても、長編を読むと内容がなんであれ疲れます(;´Д`A
次も三作だけにしようかな。それと、FFは読む予定はございません。……元ネタをいちいち調べようとは思えません……ごめんなさいorz
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