インフォメーション
プロフィール
HN:
ぱくどら
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/12/11
趣味:
野球観戦
自己紹介:
小説家になろうで作者登録しています。
作品一覧
文章構成も文章表現も下手だと思います。。なんとか皆様の心に残るような作品を書くことを目標に頑張っています。
隠れ家のpassは syousetukaninarou
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category:感想
小説家になろうでは、だれも評価していない作品と言うコーナーがあります。それを読んでいこうという試み。
というか、私自身あまりなろうの作品読まないんですよね。感想書くのが下手だからorz
でもだからと言って避けているようでは、進歩ありません。少しでも上手に感想書けるように、読んでいきたいと思います。
そして、ここで紹介してその作品に感想が付くことを祈ります。
お前が書けよって聞こえそうですが、どうも書きづらい(;´Д`A ```
チキンで申し訳ないです。
あのコーナーで表示される作品はランダムです。なので、タイトルで私が気になった作品を選びます。あしからず。
では、続きからどうぞ。
というか、私自身あまりなろうの作品読まないんですよね。感想書くのが下手だからorz
でもだからと言って避けているようでは、進歩ありません。少しでも上手に感想書けるように、読んでいきたいと思います。
そして、ここで紹介してその作品に感想が付くことを祈ります。
お前が書けよって聞こえそうですが、どうも書きづらい(;´Д`A ```
チキンで申し訳ないです。
あのコーナーで表示される作品はランダムです。なので、タイトルで私が気になった作品を選びます。あしからず。
では、続きからどうぞ。
仮面の下の恋路 長編 ジャンル:恋愛 作:坂田火魯志
あらすじ:
ロココ時代のフランス。青年貴族は仮面舞踏会を利用して恋を楽しもうとするが。仮面を着けていても心は容易には隠せはしないものです。
読み終わって一言感想:「坂田さんらしい作品」
フランス文化についてよく調べていらっしゃるようです。煌びやかな文化に見えて、実は道は汚物だらけというのはよくテレビで見ますよね。ハイヒールもその汚物を踏まないために作られたとか。文中にもありましたが、香水はその臭いを誤魔化すためだったんですねぇ。勉強になります。以前、坂田さんの作品を一つ読んだことがあるんですが、その作品より、何だか読みにくかったです……ごめんなさい。らしさを出していた文章を上げるなら、
いささか啓蒙主義、若しくはルソーめいた言葉の響きに聞こえるのはこの時代に貴族達の間でそうした思想が嗜みになっていたからである。これが極端な危険思想と認識させられるのはフランス革命以降である。なお啓蒙思想という人を善に導く思想が極端にまで達した結果ジャコバン派という急進的で独善的な者達を生み出してもいる。
ここらでしょうかね。あと会話文も独特ですよね。でも……読みにくい。回りくどい感じがしました。
ランニング・ハイ 短編 ジャンル:恋愛 作:瀬上夕
あらすじ:
ぼくが好きなのは、走ること。ただ、それだけで良かった筈なんだ――。陸上部の期待のルーキーと先輩マネージャーのどこか不安定な日常。二人を変えるのはある小さなウワサ。
読み終わって一言感想:「はぁぁ青春だね!」
私の好きな話のタイプです。読み終わって心に残る、このむず痒さ。きゅんとなるような感じ。
たまらんねぇ(*´Д`)
控えめな主人公もいいですねぇ。先輩のマネージャーと後輩の主人公。この関係を表す会話文も好きです。冒頭の走っている描写も分かりやすかったです。会話文を引用したいですが、それだとネタバレになりそうなのでやめます。いやぁいいなぁこういうの。
機械症候群 短編 ジャンル:ファンタジー 作:霄崩白憂
あらすじ:
“ほら、世界はこんなにも美しい―――。”≪機械症候群≫という病にかかった患者の物語。それなりのアクションシーンと、それなりの感動が感じていただければ――と、思います。主人公は≪魁一葉≫(さきがけいちよう)と申します。大事なものを守るとか、世界のありのままの美しさとか、歌とか。誰でも小学生か、中学生か、幼稚園で触れるものでしょう。その思い出の歌を、思い出すといいかもしれません。
読み終わって一言感想:「結局、機械症候群って……?」
私がちゃんと読んでいないせいなんでしょうか、機械症候群が結局どんなものなのかイマイチわかりませんでした。機械化するみたいなんですが、それがどういう状況でどんな理由で蔓延しているのかの説明がなく、すこーし理解不能でした。描写も秋乃の思考になっていたり、一葉の思考になっていたりとバラバラでした。うーん、こういう書き方もありなのかな、わからんorz
話の背景もイマイチですね……詳しく書いていたらもっと面白かったと思います。気に入った台詞。
「奇跡は起こるもんじゃねぇ。起こすものなんだよ!」
少し臭いと思いつつも盛り上がりそうな台詞ですよね、嫌いじゃないんです。こういうの。
感想って疲れますね(;´Д`A ```
三作品で終了させていただきます。次もしようと思っていますが、こんな感想で読みに行って見ようとか思うのか疑問……。
私もそうですが、面白い、の一言でも感想来たら嬉しいんですよー!
あらすじ:
ロココ時代のフランス。青年貴族は仮面舞踏会を利用して恋を楽しもうとするが。仮面を着けていても心は容易には隠せはしないものです。
読み終わって一言感想:「坂田さんらしい作品」
フランス文化についてよく調べていらっしゃるようです。煌びやかな文化に見えて、実は道は汚物だらけというのはよくテレビで見ますよね。ハイヒールもその汚物を踏まないために作られたとか。文中にもありましたが、香水はその臭いを誤魔化すためだったんですねぇ。勉強になります。以前、坂田さんの作品を一つ読んだことがあるんですが、その作品より、何だか読みにくかったです……ごめんなさい。らしさを出していた文章を上げるなら、
いささか啓蒙主義、若しくはルソーめいた言葉の響きに聞こえるのはこの時代に貴族達の間でそうした思想が嗜みになっていたからである。これが極端な危険思想と認識させられるのはフランス革命以降である。なお啓蒙思想という人を善に導く思想が極端にまで達した結果ジャコバン派という急進的で独善的な者達を生み出してもいる。
ここらでしょうかね。あと会話文も独特ですよね。でも……読みにくい。回りくどい感じがしました。
ランニング・ハイ 短編 ジャンル:恋愛 作:瀬上夕
あらすじ:
ぼくが好きなのは、走ること。ただ、それだけで良かった筈なんだ――。陸上部の期待のルーキーと先輩マネージャーのどこか不安定な日常。二人を変えるのはある小さなウワサ。
読み終わって一言感想:「はぁぁ青春だね!」
私の好きな話のタイプです。読み終わって心に残る、このむず痒さ。きゅんとなるような感じ。
たまらんねぇ(*´Д`)
控えめな主人公もいいですねぇ。先輩のマネージャーと後輩の主人公。この関係を表す会話文も好きです。冒頭の走っている描写も分かりやすかったです。会話文を引用したいですが、それだとネタバレになりそうなのでやめます。いやぁいいなぁこういうの。
機械症候群 短編 ジャンル:ファンタジー 作:霄崩白憂
あらすじ:
“ほら、世界はこんなにも美しい―――。”≪機械症候群≫という病にかかった患者の物語。それなりのアクションシーンと、それなりの感動が感じていただければ――と、思います。主人公は≪魁一葉≫(さきがけいちよう)と申します。大事なものを守るとか、世界のありのままの美しさとか、歌とか。誰でも小学生か、中学生か、幼稚園で触れるものでしょう。その思い出の歌を、思い出すといいかもしれません。
読み終わって一言感想:「結局、機械症候群って……?」
私がちゃんと読んでいないせいなんでしょうか、機械症候群が結局どんなものなのかイマイチわかりませんでした。機械化するみたいなんですが、それがどういう状況でどんな理由で蔓延しているのかの説明がなく、すこーし理解不能でした。描写も秋乃の思考になっていたり、一葉の思考になっていたりとバラバラでした。うーん、こういう書き方もありなのかな、わからんorz
話の背景もイマイチですね……詳しく書いていたらもっと面白かったと思います。気に入った台詞。
「奇跡は起こるもんじゃねぇ。起こすものなんだよ!」
少し臭いと思いつつも盛り上がりそうな台詞ですよね、嫌いじゃないんです。こういうの。
感想って疲れますね(;´Д`A ```
三作品で終了させていただきます。次もしようと思っていますが、こんな感想で読みに行って見ようとか思うのか疑問……。
私もそうですが、面白い、の一言でも感想来たら嬉しいんですよー!
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