インフォメーション
プロフィール
HN:
ぱくどら
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/12/11
趣味:
野球観戦
自己紹介:
小説家になろうで作者登録しています。
作品一覧
文章構成も文章表現も下手だと思います。。なんとか皆様の心に残るような作品を書くことを目標に頑張っています。
隠れ家のpassは syousetukaninarou
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category:自作品について
私事になってしまうのですが、自作品の主人公たちについて語ります。
興味ない人はごめんなさい(;´∀`A
興味ない人はごめんなさい(;´∀`A
まず、「赤い瞳」から。
この話は当時丁度読んでいた乙一さんの作品「暗いところで待ち合わせ」を参考にさせていただきました。
何を参考にしたかと申しますと、二人の視線が交互に描写されるというやり方です。
お、こりゃ面白いと思って、「赤い瞳」もそんなやり方にしてみました。
主人公は二人、シンという青年と、ヒロという女の子です。設定的に、ヒロよりもシンが少し年上です。
お話を簡単に言いますと……。
特別な能力が備わっている故に、ヒロは村人から疎外され、挙句の果てには最悪な王様縁談を受けなければならなくなります。そんなヒロをシンは守ろうとします。
ヒロはどうなるのか、シンは守りきれるのか――。
そんなお話です。それぞれの視点で物語は進んで行きます。
ヒロとシン、どちらも好きなんですが、シンのほうが若干私の中では上です。あんな風に守られたい……そんな願望(;´Д`A ヒロも頑張ってます。全く鈍感な子です……。でも頑張り屋さんなんです。
次に「目を閉じればあなたに逢える」です。
これは夢の中にもう一つの町、「夢幻郷」に紛れ込んでしまった来夢とその周りの人々のお話。
夢と現の二つの世界を行き来しながら物語は進みます。
夢は、主人公である来夢と、夢幻郷の住人・時人の二人のお話。
現は、学校生活で起こる出来事のお話。
一応恋愛を意識して書いておりますが……消化不良ですなorz
来夢……あんたも鈍感だな。時人……はっきり言えよ、とつっこみたくなります。来夢はさばさばした性格で、私が好きな性格なんです。というか、私がその性格かも(;´∀`A 時人は少し影のある人物です。
よく考えたら主人公二人、この作品もくっついていないですな。いや、ある意味くっついているのかな……。というか、恋愛を書くのは難しいですorz 苦手だからストレートな表現ができないのかな。。
次に「サモチェリ」です。
これはもう、頭から恋愛要素なし! を掲げ、書き始めた作品です。
ですから主人公の真一とヨウは男なのです。初めは、真一とかわいい女の子の妖精にでもしようかと考えました。ティンカーベルみたいな奴です。でもそれだと、恋愛絡みに発展しちゃいそうでしたので却下。そしてヨウとの組み合わせになりました。
真一は普通の高校生です。彼がアラウで心身とも成長していけばいいなぁと私自身も思っています。
ヨウは、恋愛要素を絡めようかと考え中です。ばれていそうですが、あの方とです。
というか、設定上ヨウは女好きとなっています。……読者の皆様に伝わっているか不安ですが。
一方で真一は堅物君です。
「真面目なんかじゃない」にも書いていますが、真面目くんで通っています。そのせいか、友達がいません……。また、貸しを作るのを嫌がります。嘘が嫌いです。自分がされて嫌なことは絶対にしません。
……自分でメモしているところから抜粋をしてみました。
あれ、真一暗い人みたいですね(;´Д`A でもやる時はやる男なんですよ……! 意地っ張りですけど、その分自分の意思を通す人です。……真一これからも頑張ってくれorz
ここまで。
何か結局何が書きたかったのかイマイチ自分でもわかりません(;´Д`A ```
自己満みたいになりましたorz
でもまぁ……いっか。。
この話は当時丁度読んでいた乙一さんの作品「暗いところで待ち合わせ」を参考にさせていただきました。
何を参考にしたかと申しますと、二人の視線が交互に描写されるというやり方です。
お、こりゃ面白いと思って、「赤い瞳」もそんなやり方にしてみました。
主人公は二人、シンという青年と、ヒロという女の子です。設定的に、ヒロよりもシンが少し年上です。
お話を簡単に言いますと……。
特別な能力が備わっている故に、ヒロは村人から疎外され、挙句の果てには最悪な王様縁談を受けなければならなくなります。そんなヒロをシンは守ろうとします。
ヒロはどうなるのか、シンは守りきれるのか――。
そんなお話です。それぞれの視点で物語は進んで行きます。
ヒロとシン、どちらも好きなんですが、シンのほうが若干私の中では上です。あんな風に守られたい……そんな願望(;´Д`A ヒロも頑張ってます。全く鈍感な子です……。でも頑張り屋さんなんです。
次に「目を閉じればあなたに逢える」です。
これは夢の中にもう一つの町、「夢幻郷」に紛れ込んでしまった来夢とその周りの人々のお話。
夢と現の二つの世界を行き来しながら物語は進みます。
夢は、主人公である来夢と、夢幻郷の住人・時人の二人のお話。
現は、学校生活で起こる出来事のお話。
一応恋愛を意識して書いておりますが……消化不良ですなorz
来夢……あんたも鈍感だな。時人……はっきり言えよ、とつっこみたくなります。来夢はさばさばした性格で、私が好きな性格なんです。というか、私がその性格かも(;´∀`A 時人は少し影のある人物です。
よく考えたら主人公二人、この作品もくっついていないですな。いや、ある意味くっついているのかな……。というか、恋愛を書くのは難しいですorz 苦手だからストレートな表現ができないのかな。。
次に「サモチェリ」です。
これはもう、頭から恋愛要素なし! を掲げ、書き始めた作品です。
ですから主人公の真一とヨウは男なのです。初めは、真一とかわいい女の子の妖精にでもしようかと考えました。ティンカーベルみたいな奴です。でもそれだと、恋愛絡みに発展しちゃいそうでしたので却下。そしてヨウとの組み合わせになりました。
真一は普通の高校生です。彼がアラウで心身とも成長していけばいいなぁと私自身も思っています。
ヨウは、恋愛要素を絡めようかと考え中です。ばれていそうですが、あの方とです。
というか、設定上ヨウは女好きとなっています。……読者の皆様に伝わっているか不安ですが。
一方で真一は堅物君です。
「真面目なんかじゃない」にも書いていますが、真面目くんで通っています。そのせいか、友達がいません……。また、貸しを作るのを嫌がります。嘘が嫌いです。自分がされて嫌なことは絶対にしません。
……自分でメモしているところから抜粋をしてみました。
あれ、真一暗い人みたいですね(;´Д`A でもやる時はやる男なんですよ……! 意地っ張りですけど、その分自分の意思を通す人です。……真一これからも頑張ってくれorz
ここまで。
何か結局何が書きたかったのかイマイチ自分でもわかりません(;´Д`A ```
自己満みたいになりましたorz
でもまぁ……いっか。。
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COMMENT
無題
るうねです。
記事とは全く関係ない話題を提供します(それを押し売りと言います)。
私の好きな商業小説を晒してみようかと。プロの小説なら、いくら酷評しても恨みを買うことは……ファン以外にはないだろうし。まあ「好きな作品」なんで、基本的には褒め殺しになると思いますので。
とりあえずジャンル別に分けて書きます。
今回は「ハードボイルド」。
まず第三位。
『大穴』『利腕』『敵手』
【ディック・フランシス著】
……あれ、いきなり三冊入ってますね。おかしいなぁ(私の頭が)。いや、シリーズものなんですけどね。
かつて障害競馬の騎手だったシッド・ハレー。落馬事故により片腕を失くした彼は、探偵として半分死んだような生活を送っていた。そんな彼に競馬に関わる事件が舞い込み……。
主人公シッドの、あくまでも誇りを貫く姿が魅力。かっこいいとはこういうことさ(紅の豚より)。「お前を恐れさせるにはどうしたらいいんだ」。悪役に言われてみてぇ、こんなセリフ。
第二位~。
『燃える男』
【A.J.クィネル著】
長年、外人部隊として人を殺し続けてきたクリーシィ。もはや伝説となりつつある彼は虚無感を抱いていた。そんな彼がある少女のボディーガードとして雇われる。少女との心の交流が、少しずつクリーシィに生きる活力を与え始めるのだが……。
クリーシィと少女の心の交流を描いた前半は、どちらかと言えばほのぼの。後半のアクションシーンはスピーディーで迫力満点。勧善懲悪というとステレオタイプな感じがするが、やっぱり王道はいいものです。
そして、栄えある第一位は。
『極大射程』
【スティーブン・ハンター著】
伝説のスナイパー、ボブ。ベトナム戦争で相棒で親友だった男を亡くし、自身も銃弾を受けて軍を退役。世捨て人のような暮らしをしている彼に、組織の魔の手が迫る。罠にはまったボブ。綿密に練り上げられた組織の計画を潰すことができるのか。
おもしろい、この一言。
ジャンルはなんでもいいから、なにか面白い小説ない?と聞かれたら、真っ先に挙げるのがこれ。最後のどんでん返しは、ミステリーとしても優秀だと思う。
とまあ、こんな感じで。
……な、長い。
コメントでこんな長文書くぐらいなら、自分でブログ作って、そこで書けって話だよなぁ。
でも、めんどくさい(最悪だな)。
まあ、迷惑なら止めますんで、今回だけは許してくらさい。
それではでは。
記事とは全く関係ない話題を提供します(それを押し売りと言います)。
私の好きな商業小説を晒してみようかと。プロの小説なら、いくら酷評しても恨みを買うことは……ファン以外にはないだろうし。まあ「好きな作品」なんで、基本的には褒め殺しになると思いますので。
とりあえずジャンル別に分けて書きます。
今回は「ハードボイルド」。
まず第三位。
『大穴』『利腕』『敵手』
【ディック・フランシス著】
……あれ、いきなり三冊入ってますね。おかしいなぁ(私の頭が)。いや、シリーズものなんですけどね。
かつて障害競馬の騎手だったシッド・ハレー。落馬事故により片腕を失くした彼は、探偵として半分死んだような生活を送っていた。そんな彼に競馬に関わる事件が舞い込み……。
主人公シッドの、あくまでも誇りを貫く姿が魅力。かっこいいとはこういうことさ(紅の豚より)。「お前を恐れさせるにはどうしたらいいんだ」。悪役に言われてみてぇ、こんなセリフ。
第二位~。
『燃える男』
【A.J.クィネル著】
長年、外人部隊として人を殺し続けてきたクリーシィ。もはや伝説となりつつある彼は虚無感を抱いていた。そんな彼がある少女のボディーガードとして雇われる。少女との心の交流が、少しずつクリーシィに生きる活力を与え始めるのだが……。
クリーシィと少女の心の交流を描いた前半は、どちらかと言えばほのぼの。後半のアクションシーンはスピーディーで迫力満点。勧善懲悪というとステレオタイプな感じがするが、やっぱり王道はいいものです。
そして、栄えある第一位は。
『極大射程』
【スティーブン・ハンター著】
伝説のスナイパー、ボブ。ベトナム戦争で相棒で親友だった男を亡くし、自身も銃弾を受けて軍を退役。世捨て人のような暮らしをしている彼に、組織の魔の手が迫る。罠にはまったボブ。綿密に練り上げられた組織の計画を潰すことができるのか。
おもしろい、この一言。
ジャンルはなんでもいいから、なにか面白い小説ない?と聞かれたら、真っ先に挙げるのがこれ。最後のどんでん返しは、ミステリーとしても優秀だと思う。
とまあ、こんな感じで。
……な、長い。
コメントでこんな長文書くぐらいなら、自分でブログ作って、そこで書けって話だよなぁ。
でも、めんどくさい(最悪だな)。
まあ、迷惑なら止めますんで、今回だけは許してくらさい。
それではでは。
弓道好きの高校生と召喚遣いの妖精の人物・用語集
人物・用語集はこちらです。
なお、いきなり読まれるとネタバレになる可能性が非常に高いのでお勧め致しません。
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